意見練習:中学生の部活動について

   

毎週日曜日恒例の、中3受験生対象『OPINION TRAINING(意見練習)』
本日は、「中学生の部活動は、廃止すべきである。賛成か、反対か。」でした。

昨年も実施したお題ですが、部活が終わっているこの時期だからこそ、言えることもあると思います。
部活動の在り方は、先生の負担やクラブチームの存在等で、年々変化しつつあります。

さて、生徒たちの意見です。

賛成意見(廃止すべきである)は、

【賛成】中学生の部活動は廃止すべきである
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教員や保護者の負担が大きい、という意見が多いですね。

 

反対意見(廃止すべきではない)は、

【反対】中学生の部活動は廃止すべきではない
↑こちらをクリック

参加することでの自己の成長が大きい、という意見が多かったです。

このトレーニングを通して、自分の意見を持つ習慣をつけ、また、自分との反対意見に対する理解も深めることで、さらに発信していく力になっていくことを期待しています。

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※当校の『OpinionTraining(意見練習)』とは

当校では、いろいろなことに自分の意見を持つ、という練習を毎週日曜日に行っています。
今年度の参加対象者は、受験対策を受講している中3生です。
普段から意見を持つことに慣れていないので、ディベートではなく、その一段階手前です。

主題は、時事・政治ネタから身近な生活についての話題など、多岐にわたります。
あらかじめ意見を調べてきて、発表します。

ここで大事にしているのは、

  • 会の結論として、賛成か反対かは決めない。
  • 賛成意見と反対意見を両方調べてくること。
  • 挙手制ではなく、全員発表する「指名制」。
  • 私自身の個人的な意見は言わない。

ということ。

意見を戦わせることが目的ではなく、「自分の意見を持つこと」が目的ですから、勝ち負けではありません。
また、私が個人的な意見を言ってしまうと、大人の意見であり教師の意見ですから、生徒の意志を左右させてしまうことにもなります。

いろいろな意見を聞いて、自分の意見もどんどん変わっていい。
意見が変わるのは知識を得たからであって、成長している証拠。
これによって、さらに自分の知識や意見が深まっていきます。

生徒がいろいろな物事に対して、いい意味で「意見を気軽に持つ」ことに慣れていってほしいと思っています。

 - 意見練習